すぐにできる脇汗の汗ジミ対策と、原因 と7つの対策


2016年06月28日

 

脇汗で汗ジミができて暑くても上着を脱げない、そんな経験はありませんか?

脇は体の中でも汗をかきやすい部分だからしかたがないとわかっていても、
やっぱり恥ずかしいし、できれば防ぎたいものです。
脇汗をたくさんかいてしまう原因を知って、脇汗対策を見つけましょう。

 

1.汗ジミを防ぐための脇汗対策

脇汗2
誰でも脇は汗をかきやすいとわかっていても、汗ジミは防ぎたいものです。
ここでは、どうして脇に汗をかきやすいかをご説明し、汗ジミを防ぐためのグッズをご紹介します。

 

どうして脇汗をかいてしまうのか?

脇は体の中でも汗をかきやすい部位なので、
体の他の部分よりも脇からたくさん汗をかくこと自体は自然なことです。

脇汗が他の部位からの汗よりも多い原因は、エクリン腺という汗腺が脇の下に集まっているからです。
エクリン腺からの汗は体温を調節する役割があるので、
汗の量に個人差はあるものの、暑い時には誰でも脇の下からの発汗が多くなります。

4522417a50f2de18b3dc0f5e9ceb715e
でも、そうは言っても、脇汗を大量にかくと、服に汗ジミができて目立つし、恥ずかしいものです。
それに、脇汗は、腕や足、顔の汗よりも臭いが強い、と感じることはありませんか?
これは、脇にはアポクリン腺という独特な汗腺があるからなのです。
アポクリン腺は体の限られた部位にしかありません。
アポクリン腺は脇の下、陰部、肛門、乳輪、耳の中にだけある汗腺です。

アポクリン腺から発汗される汗は、色が白っぽく、
粘りけがあり、汗をかいて時間が経つと、独特の臭いが発生します。
アポクリン腺から発汗される汗は、かわくと黄色い汗ジミになります。

>>今すぐ黄色い汗ジミ対策をするなら<<

 

脇の汗ジミ対策グッズを上手に活用しよう

脇汗にはアポクリン腺から発汗される汗も混ざっているので、
汗ジミができたらすぐに洗濯することをおすすめします。
色の薄い服についた、黄色い汗ジミは時間が経つとシミが残ってしまうことがあるので気をつけましょう。

服に汗ジミができないようにする、汗ジミ対策グッズや制汗商品はいろいろあります。
いくつかご紹介しますので、試してみるのもいいでしょう。

 

■サラサラシークレットフィルム 極薄フィルムタイプ
直接脇に貼る透明フィルムなので、目立たずこっそり汗ジミを防げます。
0.007mmと いう極薄フィルムなので、袖口から見えてしまう心配もありません。

03
 

■ワキサラ吸水パッド 大判Ag+
フィルムや汗脇パッドではすぐに汗びっしょりになってしまう、
という汗の多い人の強い味方です。
大判の吸水パッドには銀イオンも配合されているので、臭いを抑える働きもあります。

04

■汗ジミ防止スプレー

汗ジミをつけたくない服にスプレーすると撥水力で汗ジミをブロックしてくれます。
衣類の裏側からしっとり濡れる程度スプレーすると2分ほどで乾き、撥水力が発揮されます。

05
 

■UNIQLO AIRism
ドライ、抗菌防臭、消臭などで、脇汗対策にもぴったりなのが、
ユニクロの「エアリズム」シリーズのインナーです。
さらさらとした滑らかな肌触りのインナーは男性、
女性ともに汗っかきには手放せないインナーです。
キャミソールタイプ 、タンクトップタイプ、Tシャツタイプと種類も様々です
06
 

 

2.原因から見つける7つの脇汗対策

脇汗が多くなる主な原因は次の7つです。
思い当たる原因を解消することで、汗の臭いや汗ジミの対策を見つけましょう。

 

ストレスや不安、緊張を解消

 

neru
 

緊張で脇汗をかくという経験は、誰にでもあるものです。
脇汗かくことには、精神的な影響が大きく関わっているからです。

過度のストレスや緊張によって脇汗が増え、脇汗の臭いが強くなることがあります。
このため、ストレスを溜め込みやすい人や、人前で緊張しやすい人は、脇汗の量が増え、
臭いも強くなってしまうことがあると言われています。

ストレス発散法を見つけ、気分をリフレッシュできると、
脇汗の量を減らすだけなく、臭い対策にもつながりますよ。

 

食生活の見直し

 

1ffeef07a4ede5b9a739ede224d3141c
 

次のような食事が多い人は、脇汗の量が増え、臭いが強くなる傾向があります。

・脂の多い食事
・肉中心の食生活
・ファストフード、インスタント食品をよく食べる
・お酒、コーヒーの飲み過ぎ
・冷たいものの摂り過ぎ
・辛いもの、酸味の強いものなど刺激の強い料理をよく食べる

脇汗が気になる人で、これらの食事が思い当たる人は、
食べる回数を減らす、摂る量を減らすなど、食生活を変えてみましょう。

 

>>でも食生活を改善せずにニオイ解決するならこちら<<

 

運動不足解消

 

32df6dc2428ecfade72ea8be167264fa
運動不足によって、脇汗が増える人は、エクリン腺からの発汗が原因と言われています。

エクリン腺は全身にあり、本来なら体全体からの発汗で体温を調節するのですが、
・運動不足
・一日中、温度変化のない室内で過ごす

などのライフスタイルが原因で、体の汗腺が休眠状態に入ってしまうことがあります。

そのため、ちょっと室温が上がると、
心臓に近い脇の下のエクリン腺が活発にはたらき、脇汗が目立ってしまうのです。

 

これは女性の脇汗の悩みに多いパターンで、
暑い時には汗ジミが心配でグレーやブルーの服を着られないという話がよく聞かれます。
体を動かすことで全身に汗をかく習慣をつけると、脇汗を抑える働きがあるので試してみてください。

 

冷えを予防

10
 

冷えで脇汗が増えるのは、女性に多い脇汗のパターンとされています。

汗を止めるのに、体を冷やすのは有効なのですが、体が過度に冷えた状態になると、体の中で防衛本能から、
体を温めようと熱を発生するはたらきが起こります。
そうすると、手足は冷えているのに脇や背中からは、どっと大量に汗が流れるという状態が起こります。

対策としては、体を温め、冷えを予防することが大切です。
おしりの筋肉や股関節を伸ばすストレッチで血行を良くするのもおすすめです。

 

肥満を解消

 

655d344020837ea673d954b38ef03030
皮下脂肪が厚い肥満体型の人は、脂肪の層が体の熱を発散するのを妨げるので、
体温が上昇し、汗をかきやすくなると言われています。

このタイプの脇汗対策は、なんといっても肥満解消です。
特に汗のべたつきが気になる人は、動物性脂肪の取り過ぎが原因で、

汗の臭いが強くなっている可能性があります。
食生活を見直すことが、脇汗の量、臭いを改善することにつながります。

運動をとりいれ、体を動かすことで意識的に汗をかくことも、
汗の臭いを抑えるのに有効です。

 

ホルモンバランスを整える

12
 

こちらも、女性特有の脇汗の原因です。更年期に入り、
女性ホルモンの分泌が急激に低下すると、自律神経が失調し、
エクリン腺が異常に刺激され、暑さに関係なく大量に脇汗をかくことがあります。
いわゆる「ホットフラッシュ」です。

このタイプの脇汗を根本的に解消するには、
ホルモンバランスを整えることが大切です。婦人科に受診してみてください。

更年期に入る前の若い女性でも、睡眠不足や食生活の乱れでホルモンバランスが乱れると、
同じようなことが起きる場合もありますのでご注意を。

 

ワキガ(脇臭)治療

13
最後に、生まれつきアポクリン腺の粒が大きく、数が多いことによる脇汗の悩み、
「ワキガ(脇臭)」が上げられます。軽度の場合は制汗商品を上手に使用することで、
臭いを抑えることができるかもしれません。

また、美容形成外科でレーザー治療などで
脇汗の量と臭いを抑える治療を受けることもできます。

アポクリン腺が非常に多く、洗濯してもインナーや
服から汗の臭いが取れないほどの重症であれば、アポクリン腺の除去手術という方法もあります。

気になる方や、ワキガの疑いがある場合は、病院で受診することをおすすめします。

 

 

3.まとめ

脇汗の悩みは夏だけのものではありません。

毎日洋服を洗濯することができない、秋冬の方が脇汗の臭いが気になるという人も多いくらいです。
自分の脇汗の原因を知って、臭いや汗ジミ対策を見つけましょう。

脇汗の原因は主に次のようなものです。
・ストレスや緊張、不安
・食生活
・運動不足
・冷え
・肥満
・ホルモンバランスの乱れ
・ワキガ(アポクリン腺が大きくて多い)

 

精神的なもの、生活習慣によるもの、体質、年令など、
理由は様々ですが、自分に合う対策が必ず見つかるはずです。

>>目立つ前に今すぐ改善!ワキのにおい対策はこちら<<